【札幌南平岸・児発＆放デイ】子育て中でも働きやすい＆しっかりとアセスメントを行う療育を一緒にしていきませんか？
お仕事NO.502

• 給与

• 月収 195,000～270,000円

  ※試用期間3ヶ月あり(試用期間中175,000円～)
  
  ＜給与に含まれる手当（処遇）＞
  ・資格手当　5,000円〜10,000円
  ・運転手当　5,000円
  ・特別手当　20,000円（試用期間終了後）
  ・皆勤手当　5,000円
  ・みなし残業手当　10,000円
  （残業の有無にかかわらず月7時間分支給、超過分は追加支給）
  
  ※昇給あり

  想定年収：220万以上（入職1年目）　
  230万以上＋賞与（入職2年目）

• 雇用形態
• 正社員
• 勤務地住所
• 北海道札幌市豊平区中の島一条7丁目6-10
• 地図
• 地図を見る
• 最寄駅
• 札幌市営地下鉄南北線 南平岸駅 から徒歩10分
• 職種
• 保育 / 保育士
• 必要な資格・経験等
• ・普通自動車運転免許（AT限定可）
  ・福祉・児童・医療現場でのご経験がある方
  
  ＜歓迎条件＞
  ・主婦 / 主夫歓迎（子育てママ在籍中！）
  ・ブランクのある方も歓迎
  ・学歴不問 / 年齢不問
  ・Uターン / Iターン歓迎
  ・経験不問
  
  ＜こんな方も歓迎！＞
  ・子供が大好きな方
  ・コミュニケーションのスキルアップに興味のある方
  ・自然療育、自然栽培にご興味のある方
  ・チームワークを活かして働くのが好きな方
  ・「療育現場に立つ」児童発達支援管理責任者をしたい方
• 特徴

• 療育（発達支援）

  近隣の公園充実

  ブランクOK

  経験者歓迎

  ピアノ不問

  未経験・初心者 歓迎

  学歴不問

  定員50名未満

  放課後等デイサービス

  休日出勤禁止

  施設・敷地内禁煙

  ママ・パパ保育者が活躍

  配属園での保育見学OK

  保育体験OK

• 勤務時間
• 9:30〜18:30
  （シフト制、休憩60分）
  ※お子さんの急病や学校行事などでも休みが取りやすいように配慮します。
• 休日休暇
• ・4週8休
  ・年末年始休暇（6日間）
  ・有給休暇（入社6ヶ月後に年10日付与、取得率100％）
  ・産前産後休暇
  ・育児休暇
  ・看護・介護休業
• 福利厚生
• ・社会保険完備（雇用・労災・健康・厚生年金）
  ・交通費規定支給（月1万円まで）
  ・昇給あり（入社2年目より、業績による）
  ・賞与あり（入社2年目より、業績による）
  ・健康診断
  ・職場内禁煙
  ・資格手当あり
  ・福利厚生：さぽーとさっぽろ共済加入(研修終了後)
  ・服装自由
  ・転勤なし
  ・女性管理職登用実績あり
  ・産休・育休取得実績あり
  ・育児支援制度充実
  ・家事、育児経験を役立てる
  ・冷蔵庫使用OK
  ・電子レンジ使用OK
  ・お弁当持参OK
  ・縦割り保育(異年齢保育)
• 選考の流れ
• ①本ページ内の「応募・問合せ」から、求人への応募をお願い致します。
  ②担当者から、メールアドレス（もしくはショートメール）宛に、連絡を致します。
  ③日程調整を行い、見学や面接をお願い致します。
  　※応募したからといって必ず選考を受ける必要はありません。
  　「〇〇について聞きたい」という場合もご遠慮なくお問い合わせ下さい。
• 職員の年齢構成
• 　 　 　 　 　
• 男女比

保育者（職員）が安心して働けるための具体的な取り組み

「人を大事にすること」を特に重視しています。職員自身が充実感を持って働けることが、子どもたちによりよい支援をすることに繋がると考えています。
実績として残業はほぼゼロで推移しており、有給取得率は100％です。有給休暇は、半休での分割取得も可能で、それぞれのプライベートにあわせて取得しているようです。※急なプライベート事情でのお休みも取りやすいです。

職員間のコミュニケーションでは「月１回のランチミーティング」「誕生日にホールケーキをプレゼント」「バーベキューや忘年会等の交流会」など、様々な形でのコミュニケーション機会をつくっています。また、職員と運営管理側にて、３ヶ月に１度の面談を実施しており、プライベート面も含めてざっくばらんにお話をしております。

運営管理側としては「適材適所」をこだわっており、”その人が無理せず、その人のままでベストな働き方ができること”を大事にしています。

保育者（職員）が成長実感を感じられるための具体的な取り組み

研修機会が多さが特徴です。平均で一人あたり月３回です★
当法人の研修のは、職員自身が講師です。職員の中には、積極的に外部研修を受講（受講費用は法人負担）する方もいるので、外部研修を受けてきたら同僚向けに先生役になることで、学びのサイクルをつくっています。

内部研修の仕組みはコロナになってから取り入れたのですが、年々職員の自発性が高まっているように感じています。

一方で、全ての人が強い成長を求めているわけではないと思います。なので、それぞれの職員における、仕事に求めること・いまのプライベート事情・今後のキャリアなどなどをしっかり踏まえた上で様々な配慮ができるようにしています。

職員が「充実感」を持って働いてもらえるように様々工夫をしています。

こんな保育を目指しています！

当法人では「社会モデルの療育」の実践を進めています。

具体的には、子どもを中心として「保護者」「学校」「放デイ等の機関」の３者で、同じ個別指導計画を共有するようにしています。それぞれの関係者が「この子がより生きやすくなるには、どんな環境設定が必要か？」ということを考え、行動に移すことを促すことが当法人の役割であると考えています。

なので、児発管のみならず指導員（パート職員の方も）の方々にも、保護者や学校とのコミュニケーションを担っていただいています。社外の方とコミュニケーションをとることは大変な一面もありますが、法人内での相談やケースワークの場などを設けてますので、その都度サポート得ながら対応しています。