★子どもを真ん中に、保育者と保護者が手を取り合って保育をしていくことを大事にしています。
正職員の先生には保育士業務全般をお願いしています。
保育所保育指針(改定後)を重視した保育をしており、保育で困ったときは指針に立ち返るようにしています。
月収 213,500~239,500円
【月給の内訳】
① 基本給:183,000〜209,000円
② 処遇改善手当:10,000円
③雇用促進対策手当:10,500円
④分野別リーダ手当:5,000円
⑤ 都市手当:5,000円
★保育士経験5年で月給228,500円(一例)です。
【賞与(ボーナス)】
賞与:基本給の2ヶ月分(※前年度実績)
【昇給】
月2,000〜4,000円の昇給あり(前年度実績)
【その他】
1.残業代は、働いた分だけしっかり支給
★残業は月平均2時間 ※前年度実績
2.交通費は、月20,000円まで実費支給
想定年収:★年収:2,928,000〜3,292,000円
1.保育室とは別室でゆったり休憩がとれます。 ★ページ上部のYoutubeで紹介してます!!
2.書類はタブレット端末で作成し効率化を図っています。
3.ノンコンタクトタイムという保育を離れて事務作業をする時間を、就業時間内に確保しています。
4.夏季休暇(3日)があり、最大6連休も取ることができます。希望有休は100%消化です。
5.お子さんがいる職員は、学校行事や看病のための休暇がとれるように配慮しています。
1.チャレンジシートという当園オリジナルの取り組みをしています。
職員と園長が、お互いに同じ目標や理解を持って保育をするための簡単なシートです。
今後の目標や、職員自身に関すること「得意なこと」「辛いときのサイン」などを書いて、園長面談のときに立ち返るようにしています。
2.週1ペースで「今週の保育を振り返る会」を各クラスで行っています。
週に1日は連絡帳を書かない日を設けています。保護者の方々もご理解頂いてます。
その日は、各クラスで「今週の保育どうだった?」「来週どうしようか?」という話を行い、こまめなコミュニケーションができるようにしています。
3.他クラスの先生とコミュニケーションがとれるように、休憩シフトを工夫しています。
1.自園の園庭は、あえて大型遊具を置かずに、広々としたスペースにしています。
最近の公園では、思いっきり泥遊びをしたり、ボール投げをすることが難しいです。
なので、園庭ではそういう遊びを気にせずできるように、大型の遊具は配置していません。
2.近隣には、様々なタイプの公園が複数あります。
もし大型の遊具で遊びたいときなどは、そのような設備がある公園もあります。
また、走り回れる広い公園もあるので、保育に合わせて使い分けることができます。
3.当園の隣には、学童施設があります。
卒園児が通う学童施設があり、卒園したあとも子どたちの成長をみることができます。
小学生になっても「先生、ただいまー!」「今日のおやつは〇〇だよー!」と伝えに来てくれる子どもたちも多いです^^
※学童施設は当法人の運営ではありません。
よりよい職場づくりのために、園長と主任がタッグを組み試行錯誤しながら、職員の意見も交えながら、組織運営を進めております!!
当法人の関連会社が運営する保育園にパート保育士として入職後、当法人および西大宮青藍保育園の立ち上げに園長として携わっています。
子どもたちを真ん中に、保護者と保育者が手を取り合い、子どもたちの成長を見守る保育を実践していきたいと考えています。